帰国子女が教える海外留学前に絶対にやっておきたい10のアドバイス



進学、英会話の上達、専門知識の習得など、海外へ出て勉強している日本人は以前に比べ格段に増えました。

現地でしか聞けないネイティブの言葉、現地の人々と直接交わすコミュニケーション、異文化の吸収etc…。海外留学でしかできない、素晴らしい体験はたくさんあります。

費用と時間をかけて行くのですから、楽しくて快適な、そして少しでも効果のある留学にしたいもの。そこで、今日は留学するに当たり、やっておきたいポイントをお話しましょう。

 

1.どうして自分が留学したいのか、よく考えよう

 

始めからちょっと厳しい事を書きますが、留学する前は、どうしても「夢」を見がちです。

楽しい外国生活、行けばそのうち何となく話せるようになるかも・・。なんてね。

なにを隠そう、これは15年前の私(^^ゞです。

ですから、断言できます!海外留学すれば、誰でもオートマチックに語学力が伸びる訳でも、自然に専門知識が身に付く訳でもありません。現地でも自分のモチベーションを持ち続け、真面目に勉強する気があるか。その勉強は、外国でしかできないものなのか。

外国に対する憧れやイメージだけで決めていないか、もう一度よく考えてください。

 

2.留学後の目標をはっきりさせよう

 

どうして留学したいのかがはっきりしましたか?

じゃあ、その後、その勉強によって自分がどうなりたいか。どんな事に役立てたいかを考えてくださいね。

例えば、何となく英語が上手になりたい、じゃなくて、どの程度上達したいのか、そのレベルで後で何をしたいのか、を考えてみましょう。仕事だけではなく、人それぞれ色々な目的があるでしょう。目的、目標があれば留学先の過ごし方も考えて行動しますから、勉強が少々大変でも結果的に充実した、楽しい留学になります。

 

3.留学先を良く選ぼう

 

料理や、ファッション等、特別な目的の場合は、もちろん自然に留学先は絞られてくるでしょう。ただ、語学、特に英語留学の場合、国によって同じ英語でも発音等、かなり違います。アメリカ、イギリス、オーストラリア・・・。そして、言葉のスタイルももちろんですが、国民性、ライフスタイルも国によって随分違います。よく調べて、比べて、自分にとってどんな国、環境、またどんな語学スタイルがいいのか考えて選んでください。

 

4.日本の事を良く知っておこう

 

これは心底実感しましたが、現地の人に日本の生活全般について聞かれる事が、とても多いでのです。政治や経済はもちろん、文化、習慣についても。聞かれて「知らない」「分からない」と言うのはとても変ですし、日本人として軽く見られてしまいます。ある程度の知識は備えておきましょう。かくいう私も、日本の政治状況、コロコロ変わる首相の名前(笑)をインターネットで焦って読んだ口ですが・・。

 

5.日本の良い所を楽しんでおこう

 

これは出来ればですが、日本国内で旅行をしたり、例えば温泉等へ行ったりしておくと良いですね。

前の事と少し重なりますが、日本に外国にはないどんな楽しい場所があるか、どんな面白い事があるか、料理について・・。これも外国人によく聞かれます。自分が経験しておけば言葉の問題があっても、説明できます。説明できれば、結果、あなたに興味を持たれ、コミュニケーションが広がります。

 

6.留学先の情報を現地の言葉で調べてみよう

 

もちろん、留学先が決まったらそこの情報を調べるのは当たり前ですが、日本語で書かれたものを読んだら、現地の言葉で書かれたサイトや本も見てみる事をお勧めします。リアルタイムな情報が得られます

 

7.宗教に対する理解をしておこう

 

ご存知の通り、キリスト教は欧米ではほぼ一般的です。今はあまり熱心なクリスチャンはいませんが、やはり生活のベースになっています。

また、国によってはイスラム教徒、ユダヤ教徒も混在しています。

それらに対して偏見を持たないで、存在を「理解」しましょう。

また、日本の宗教、仏教、神道についても基本的な事を知っておくと、聞かれた時に話がしやすいです。

 

8.歯の治療を完璧にしておこう

 

えーっ??!と思われるかもしれませんが、とても大事なんです。

外国での歯の治療は保険がききませんし、医師を探すのも大変です。

声を大にして!是非、歯の治療をきちんとしておく事をお勧めします!      

 

9.自分が使う常備品をリストアップして揃えよう

 

街のあちこちにコンビニがあり、必要なら24時間、いつでもどんな物でもそろう国は、世界中で日本だけ!です。

外国で「こんな物が、ナイ!?」なんて事はよくあります。

快適に生活するために、自分にとっての必需品リストを作り用意しましょう

私がお勧めする一例

  • 風邪薬(外国の薬は強くて合わない事あり)
  • 基礎化粧品
  • スリッパ
  • 携帯歯ブラシ
  • 簡単な日本食(インスタント味噌汁、お茶、海苔等、やはり恋しくなるものです)
  • 小柄な人は、自分のサイズに合った靴、下着、水着

 

10.行くまでの準備リストを作ろう

 

さて、行き先、期間、費用の計画が決まったら、行くまでにする事の「To Do リスト」を作って計画的に準備しましょう。

まだ先だと思っていると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。

ビザ、パスポート、学校の手続きを始め、結構しなければならない事はたくさんあります。出発前に焦らないように、リストとその期限を書いてみましょう。、

 

いかがでしたか。

良い留学にするための計画と準備、それは山登りと同じかもしれません。まずは気持ちの準備、現地のリサーチ、情報の整理、モノの準備、体調の調整。行く前からもう、留学は始まっています。

では、準備期間も思いきり楽しんで、心に残る留学にしてくださいね。

 

この記事の著者:實川恵都子様 パリ在住の日本語教師

 

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