22カ国語を話すシュリーマンに学ぶ短期間で英語をマスターする方法



今日は、22か国語以上を話せるようにしたハインリッヒシュリーマンの語学習得法をお伝えします。

私がこれまで出会った中で、スイス人は4か国語が公用語(ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語)のため、4か国語を話していたことに驚きましたが、18か国語以上を話せる人が、120年も前に存在していたことがわかったので、びっくりしました。

今回はその人の語学習得法について紹介します。

 

ハインリッヒシュリーマンとは?

22か国語を話せるようになったハインリッヒ・シュリーマンは、1822年1月6日生まれ。考古学者で、実業家。職を転々としながらも商才を発揮し、アムステルダムで貿易商になり、モスクワのインディゴ(藍色染料)の商売で成功し、ペテルスブルグで独立して商館を開き、ゴールドラッシュのアメリカに銀行を持つなど国際的な大商人となって巨万の富を築きます。

そして、ギリシャ神話に出てくる伝説の都市「トロイア」が実在する事を発掘によって証明した人です。

プロフィールだけでも、様々な国に行っていることが分かりますよね。そして、中国や日本に来たこともあります。勉学にも貪欲で、言語を短期間でマスターする方法を発見したそうです。

 

ハインリッヒシュリーマンの語学習得法

ハインリッヒシュリーマンの学習方法のポイントを5つにまとめました。彼が活躍してから100年以上も時代は流れていますが、非常に効率的で実践的な方法なので、是非参考にしてみて下さい。

1.非常に多く音読をする。決して翻訳しない。

これは、日本では「同時通訳の神様」と呼ばれる國弘正雄さんが、ひたすら音読を繰り返す「只管朗読」を薦めていることに共通しています。語学の才能がある方は、音読をしているということが伺えますね。

2.勉強を毎日1時間する

よく、英語が話せるようになりたいと思っているけれど、学習時間が15分や30分しか取れないと言う人がいます。しかし、英語を本気でマスターしたいのであれば、何としてでも1時間は学習時間を取ることが大切なんですね。

3.つねに興味ある対象について作文を書く

このポイントは2つです。

興味があることに人は積極的な気持ちで学ぼうと思います。そして、そのモノに対して作文を書くことによって、英語だったら英語の文に慣れることが出来るようになります。この作業を続けていくと、母国語で言いたいことを英語などでの言い方が分かるようになってくる効果を掴むことができるでしょう。

4.音読の音や作文を教師の指導によって訂正する

言葉を相手と交わすためには、しっかりと相手に伝わる形でなければコミュニケーションは取れません。そこで、自分で音読している発音と、自分で書いている作文を先生もしくはネイティブに修正してもらって、伝わる形に学ぶ段階が必要になります。

この作業は非常に面倒くさいのですが、これを行わない人はほぼ語学は伸びません。そして行う人が伸びるのです。

5.前日直されたものを暗記して、次の時間に暗証する。

相手に伝わるようになった発音と文章を暗記して暗証して言えるようになることで、自分が伝えたいと思って書いたことが、ネイティブに伝わるようになります。

以上、ハインリッヒシュリーマンの語学習得法でした。

いかがでしたか?

ハインリッヒシュリーマンの語学習得法でお伝えした1.→5.のペースを早めて学習を行っていくことで、あなたも確実に3か月もかからずに英語の実力が伸びる事でしょう。

音読の音や作文を教師の指導で訂正する部分は、今はオンライン英会話など自宅で格安に手軽でできるものがありますので、是非行ってみましょう。

参考文献 『古代への情熱-シュリーマン自伝』 岩波文庫

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