毎日3分を続けて「伝わる」英語がドンドン身につく発音表トレーニング!



英語の発音は完璧でなければいけない・・・。あなたは、そう思っていませんか?
だとしたら、それは大きな誤解です。そして、その誤解のせいで日本人は発音恐怖症にかかってしまい、話すことから逃げてしまいます。

なので、私の英語塾では必ずこう言っています。

キレイな発音よりも「伝わる発音」が大事

確かに、キレイな発音ができれば英語に自信が持ちやすいと思います。でも、どんなに下手な発音でも、それが通じるのなら、キレイ(に聞こえる)発音だけど通じない英語よりも上なんです。

実際、日本人が、「発音がキレイじゃないとネイティブと話せない」と勘違いしてしまっている中で、日本人以外の非英語圏のビジネスマンは、私たちから見れば、下手くそな発音と文法で、立派に世界を飛び回っています。

 

世界中の人たちの英語の発音はバラバラ!

突然ですが、ここで一つ動画をご紹介しますね。これを見れば、キレイな発音にこだわる必要はないということがすぐに分かります。

これは、イギリス人の少年が、世界中の人たちの発音やアクセントを真似している動画で、世界中で話題になり、なんと600万回以上も再生されています。内訳は下記の24種類です。

24種類の発音:目次

1分00秒〜3分00秒:イギリス発音9通り   5分31秒〜5分50秒:イタリア発音
3分00秒〜3分30秒:アイルランド発音2通り 5分50秒〜6分06秒:中国発音
3分30秒〜4分25秒:アメリカ発音3通り   6分06秒〜6分23秒:日本発音
4分25秒〜4分45秒:オーストラリア発音   6分23秒〜6分38秒:インド発音
4分45秒〜5分00秒:フランス発音      6分38秒〜6分54秒:南アフリカ発音
5分00秒〜5分13秒:ドイツ発音       6分54秒〜7分10秒:ナイジェリア発音 
5分13秒〜5分31秒:ロシア発音

※最初は、動画の説明をしていて、動画は特定の国をバカにするつもりで撮ったものではないということを伝えています。発音は1分00秒から始まります

いかがでしたか?最初の方は、分かりにくいかもしれませんが、ロシア人の発音の辺りから、かなり発音が違ってきているのが分かると思います。でも、すべて同じ「英語」なんですよ。

そう、日本人には日本人の発音、イタリア人にはイタリア人の発音など、発音のニュアンスはそれぞれの国によって様々なんです。

それなのに、ネイティブのような発音にこだわっているのは日本人の悪い癖です。

教科書通りのキレイな発音を学んでみても、それで伝わる英語を話せるわけではありません。

頑張って勉強しているのに、実際に現地に行くと全く通じなかったし、話している言葉も聞き取れなかった・・・となってしまうのは、才能や勉強量の問題ではなかったんです。

さて、ここまでで「キレイな発音」よりも「伝わる発音」が大事ということをご理解いただけましたか?それでは、今日は、「伝わる発音」の練習方法をお教えしますね。

 

「伝わる発音力」を身につけるトレーニング!

まずは、動画で「伝わる発音力」を身につけた方法をお話しますね。私が実際にやってきた方法なので、ぜひ参考にしてください。トレーニングに移るまえに必ず見てくださいね!

動画の内容をまとめると、日本語だと「あいうえお〜わをん」までの46文字の音を覚えれば発音できるようになるのですが、英語だと26文字のアルファベットを覚えただけでは発音までは分からないということです。

例えば、「くるま」と言おうとすれば、「く」「る」「ま」と1文字ずつ発音するのが日本語です。しかし、” CAR ” を「C(シー)」「A(エー)」「R(アール)」とは言わずに「カー」と言いますよね。

つまり、英語の発音は、アルファベットの組み合わせごとに複数存在するんです。そして、その組み合わせごとに発音を覚えていれば、どんな単語でも言えるようになります。

そして、そのために私がお教えしている発音トレーニングが、”Pronunciation Table”つまり「発音表トレーニング」なんです。それでは早速始めましょう!

 

発音表トレーニングで「伝わる発音」をマスターしよう!

やり方はとっても簡単です。下の図は、Longman Dictionaryを参考に作成したオリジナルの発音表です。

発音表の下に、それぞれの発音のやり方を音声で用意しているので、私の後に続いて実際に発声していきましょう。

実際に音声の後に発音してください。

Consonants1の音声を聞く:

Consonants2の音声を聞く:

Vowelの音声を聞く:    

いかがでしたか?これを覚えるだけで、初めて見る単語でも、発音記号を見て正しく発音することができます。

 

おまけ:応用問題

下図の英単語は、上の発音表で学んだ発音を使うものです。実際に発音してみましょう。もちろん、音声も用意しています。

答え合わせ

応用問題の発音を聞く:

このように、基本となる単語の発音さえ抑えておけば、どのような英単語でも、「伝わる発音」を身につけることができます。この発音表でご紹介しているものに自信が持てるようになったら、どんどん、自分で言いたい英単語にチャレンジしてみてくださいね!

  

最後に:「キレイ」な発音よりも「伝わる」発音が大事!

ちょっとだけ長い記事になってしまいましたが、今日の私からのメッセージはこれにつきます。

New Week誌によると、現在では英語スピーカーのうちの3/4は非英語圏の出身だそうです。つまり、ネイティブの英語を話す人の方が圧倒的に少ないんですね。

そうやってグローバル化した時代で大事なのは、ネイティブのようなキレイな英語にこだわることではありません。世界中の、あらゆる人種の人とコミュニケーションができるように、「伝わる発音」のような実践的な英語を学ぶことです。

そして、もう一つ大事なことは、「不完全な英語でいいから、どんどんチャレンジする!」ということです。最後の最後は、結局、そこに行き着くんですね。このブログを見て、少しでも多くの人が、勇気を得てくれたら、とてもうれしいです。

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