【英語の早口言葉】本場の発音力を鍛えることができる8つの早口言葉

英語 発音力

英語の文法やペーパーテストの点数が良くても、実践になった途端急に点数が低い人が日本人には多いです。その理由は英語独特の発音を気にして話せないからです。

カタカナ英語というジャンルがあるぐらい、日本人は英語の発音が苦手ですよね。さらに「失敗することが恥ずかしい」と考える日本人の気質も関係しています。

その日本語にはない発音と失敗を恐れないこの2つを乗り越えなければ英語は絶対に乗りこなすことができません。

今回は、その二つを乗り越えるべく日本人が苦手とする発音のトレーニングについて解説します。

1日3分の発音トレーニングなので、どんなに忙しく眠くとも、取り入れることができますよ。

紹介する発音トレーニング方法は早口言葉です。

日本でおなじみの早口言葉、例えば「なまむぎなまごめ~」のように、リズミカルな英語の短文を口づさむことで英語の発音力が日々自然と鍛えてくれます。

発音にネックを感じている方はぜひ発音力上達に役立ててください。


1.発音を気にして英会話できない日本人気質

イギリス人の友人が、初めて日本に来た時道に迷って通りがかりの日本人に道を尋ねたところ、誰も彼もに「No No No」と言って立ち去られてしまい、とてもショックだったと話してくれました。

私たち日本人は最低でも中学と高校の6年間英語を勉強してきているのにも関らず、多くが英会話できませんよね。事実、私の英会話教室でも「発音を気にしてせっかくおぼえた英語を話せない」という生徒さんが多いのです。通じなかったらどうしようと失敗を恐れるから話せないのです。

日本人は恥ずかしがり屋とよく表現されますが、文化社会的にも失敗に寛容ではないため、一般的に失敗を恐れる気質があります。

逆に言えば、失敗しない通じる確信が持てさえすれば英会話できるということ!だから、発音に自信をつけるためのトレーニングには大きな意味があります。そこでご紹介したいのが、時短でお手軽、短期間に効果が出ると生徒さんに好評だった早口言葉の発音トレーニングです。


2.早口言葉が発音教材になる3つの理由

早口言葉が英語の発音に有効な理由として次項の3つがあります。

理由1.英語圏の子供達の学習方法である

英語圏の子供たちも早口言葉遊びを通して自然と英語の微妙な発音の違いを少しずつ体得しています。

理由2.短い学習時間なのに習得が早い

暗記できるくらいの短文トレーニングは一日3分で済むから習得が早いです。

理由3.遊び感覚で繰り返すことを楽しめます

リズミカルな早口言葉を正しく言いきる快感がご褒美になり反復学習が苦になりません。

お風呂や料理をしながら気軽に取り入れてみてくださいね。


3.8つの快感早口言葉トレーニング

それではさっそく、日本人の苦手な発音を効果的に鍛えることができる、8つのTongue Twisterの音声を用意しましたので練習してみて下さいね。

1.Red blood, green blood (赤い血、緑の血)

正確な発音を意識して、ぜひトライ!

2.Toy boat (おもちゃの船)

boatとカタカナ「ボート」との違いを意識してみてくださいね。

3.Bubble bubble (泡泡※海外のゲームの名前)

Lの発音は聞き取れるでしょうか?

4.Purple paper people (紫、紙、人)

どの音を強調しているか意識して練習してみましょう。

5.World Wide Web(インターネットのwww)

Wの音の違いに注意!

6.Flash message (フラッシュ・メッセージ)

音の強弱を意識するのがポイントです。

7.Very well, very well, very well (とても良い)

日本人の苦手な発音として有名なR、繰り返してマスターしましょう。

8.She sees cheese(彼女はチーズを見る)

SheSeeの発音の違いは聞き取れるでしょうか?

発音はまだ他にもありますが、やみくもに練習するのではなくまずはこの8つをマスターしてみてください。簡単で手軽にできるものから実践していくことで、難しい発音を練習する時もすぐにコツを掴めるようになります。


4.よりネイティブ発音へ近づくためのポイント

上記の早口言葉トレーニングの効果を高めるために、多くの日本人が苦手とする、RLBVTPWFの発音方法、またSheSeeの発音の違いを4分ほどの動画で確認しておきましょう。

後半には早口言葉トレーニングの実演もしています。参考にしてくださいね。

発音の違いは感じ取れましたか?

完璧な発音を目指す第一歩は、発音の違いが分かって、意識的に使い分けができるようになることです。とはいえ、早口言葉トレーニングでは、時短簡単楽しむことが一番です。肩の力を抜いて続けていきましょう。

英会話はコミュニケーションです。自分の中に大事に封印しては意味がなく成長は望めません。英語を話そうとする少しの自信が、結果としてあなたの英語力を飛躍的に伸ばすことになります。

早口言葉トレーニングで発音に自信をつけて、ぜひ英会話してみてください!


まとめ

発音を気にしておぼえた英語を話せない、または話すことをためらってしまうあなたへ。

まずは時短簡単楽しく発音力を鍛えることができる、早口言葉トレーニングを試してあなたの発音力に自信をつけてみませんか?1日3分、たった8個の英語のTongue Twister(早口言葉)だけれど、日本人に苦手な発音がギュッと詰まっているから効果的なんです。

この記事が発音を気にして英語を話せないあなたの背中を押すことができたら幸いです!

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